日本霊長類学会

【物故会員の遺稿集】『アフリカ湿原漁業の問題と展望』


2022年8月にマラウイ・チルワ湖での調査中に事故死された故今井一郎会員の遺稿集『アフリカ湿原漁業の問題と展望』が昨年末、勤務先だった関西学院大学総合政策学部より出版されました。
今井会員は霊長類研究所の院生として、故河合雅雄先生の指導のもとアフリカで生態人類学を始められたほか、白神山地ではニホンザルの分布調査等も手掛けられるなど、お亡くなりになるまで学会員でした。 本書は40年にわたる現地調査にもとづき、南部アフリカの湿原における漁業での在来知の重要性を論じたものです。ご関心がある方は、ご拝読いただければ幸いです。(編者:高畑由起夫)

書名:アフリカ湿原漁業の問題と展望 -その在来知を探るー
出版社:青灯社
価格:3,500円
詳細:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862281289




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