日本霊長類学会

緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査 ご協力のお願い(2020/6/1 掲載)


「男女共同参画学協会連絡会提言・要望書委員会」より以下のお願いがありました。


男女共同参画学協会連絡会の皆様

平素より本連絡会の活動では、大変お世話になっております。

さて、新型コロナウイルスの感染拡大により4月に出された緊急事態宣言以来、長期の休校や研究の中断による在宅勤務が続いております。状況によっては感染が再度拡大する等により、このような事態が断続的に繰り返されることが懸念されます。そこで、現在のような環境の変化により生じた科学者・技術者の実態を調査し、必要とされる支援を早急に国に要望したいと考え、連絡会提言・要望書WG(平田典子委員長)において、緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態を調査するための個人アンケートを作成いたしました。

下記フォームより、6月13日までにご回答いただきたく、お願い申し上げます。なお、複数の学会にご所属の場合でも、回答は、お一人一回でお願いいたします。

https://forms.gle/reoyBQ2b1XhoZqRN7

また、本アンケートは、当学協会連絡会以外の学協会および大学研究機関の方にも、ご回答いただけます。ぜひ、幅広くご周知いただき、より多くの方にご回答いただけるよう、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

集計結果につきましては、本会ホームページ
https://www.djrenrakukai.org/index.html
に掲載させて頂きます。

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