日本霊長類学会

福島ニホンザルの長期モニタリングについてIPS会長からの賛同レター

日本霊長類学会では、福島のニホンザルの被ばくに関する長期モニタリングについて2017年7月に学会声明を発表しました。その後この内容をもとに、関連学会とともに、環境省および福島県への要望書を準備しています。

こうした活動に関して、2018年8月に開催された国際霊長類学会(IPS)のカウンシルミーティングで報告をし、IPS会長名で賛同のレターをいただきました。
IPS_letter_Aug2018.pdf
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