第15回日本霊長類学会優秀発表賞(2020/12/6 掲載)
以下の方々に優秀発表賞が贈られます。おめでとうございます。
【 最優秀口頭発表賞 】
■ 櫻屋 透真(神戸大・保健)
「霊長類間の神経支配パターン比較に基づくヒトのヒラメ筋羽状筋部と足底筋における新たな系統発生学的仮説」
共同研究者:関谷伸一、江村健児、平崎鋭矢、荒川高光
【 優秀口頭発表賞 】
■ 天野 英輝(東京大・理)
「ヒトと大型類人猿における脳の正中矢状面形態比較」
共同研究者:荻原直道
【 最優秀ポスター発表賞 】
■ 清家 多慧(京都大・理)
「マハレ山塊国立公園のカンムリクマタカによる霊長類捕食」
【 優秀ポスター発表賞 】
■ 豊田 有(中部大・創発)
「血縁度推定から見るベニガオザルのオス間連合形成の相手選択」
共同研究者:丸橋珠樹、川本芳、松平一成、Suchinda Malaivijitnond
優秀発表賞の受賞者一覧