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第8回国際シンポジウム『アジア及び環太平洋地域における自然史標本収集・管理と自然史研究』のお知らせ

 12月2日に,国立科学博物館・新宿分館で,「第8回国際シンポジウム『アジア及び環太平洋地域における自然史標本収集・管理と自然史研究』」が開催されます.海外の講演者は自然史系博物館等において,大きな自然史コレクションをもつ機関の研究者で,講演内容はそれぞれの地域における自然史コレクションや自然史研究の現状に関するものです.本年度はオーストラリア及びニュージーランドから6名,国立科学博物館から5名の参加を予定しています.同時通訳ありです.参加は自由・無料です.

■開催日時------ 平成17年12月2日(金)10:30〜17:00
■開催場所------ 国立科学博物館分館(東京都新宿区百人町3‐23‐1)


プログラム

10:30 〜10:31  開会

10:31 〜10:40  「ごあいさつ」 佐々木正峰(国立科学博物館・館長)

10:40 〜11:05  「豪州における博物館所蔵鉱物標本」 デルモット A. ヘンリー,ウイリアム D. バーチ(ビクトリア博物館)

11:05 〜11:30  「ニュージーランド節足動物コレクション:何が?何処に?何故?」 リチャード A. B. レシェン(ランドケア研究所)

11:30 〜11:55  「ニュージーランドにおけるアリヅカムシ相研究(昆虫綱,コウチュウ目,ハネカクシ科)の概観」 野村周平(国立科学博物館)

11:55 〜13:15 昼食

13:15〜13:40  「ストランディング個体からの海棲哺乳類標本コレクション: 二つの異文化のはざまで」 アントン・ヴァン・ヘルデン(ニュージーランド博物館テパパトンガレワ)

13:40〜14:05  「ニュージーランドにおける海棲哺乳類の標本コレクションと研究」 山田 格(国立科学博物館),アントン・ヴァン・ヘルデン(ニュージーランド博物館テパパトンガレワ)

14:05〜14:30  「ニュージーランドの菌類:その起源、コレクターたち、その現状」 ピーター R. ジョンストン(ランドケア研究所)

14:30〜14:55  「日本における菌類インベントリーとデータベース化の歴史と現状」 細矢 剛(国立科学博物館)

14:55 〜15:15 休憩

15:15 〜15:40  「ニュージーランドのコケ植物ハーバリウムと研究プロジェクト」 アラン・ファイフェ(ランドケア研究所)

15:40〜16:05  「日本とニュージーランドの蘚類フロラの関係」 樋口正信(国立科学博物館),アラン・ファイフェ(ランドケア研究所)

16:05〜16:30  「クィーンズランドハーバリウムの役割とコレクション」 ポール I. フォルスター(クイーンズランドハーバリウム)

16:30〜16:55  「アジアからオーストラリアにかけて分布するソテツ属(ソテツ目)における 5S ribosomal DNA を指標とした分子細胞分類学的研究」 國府方吾郎(国立科学博物館),ポール I. フォルスター(クイーンズランドハーバリウム)

16:55〜17:00 閉会


■問い合わせ先
国立科学博物館・地学研究部 冨田幸光
TEL 03‐3364‐2311(代表)
FAX 03‐3364‐7104

■シンポジウムについての詳細,英語タイトル,地図などは,
http://research.kahaku.go.jp/symposium/sympo/news051202.html