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保全・福祉活動助成 ロゴマーク

日本霊長類学会では「保全・福祉活動助成」の公募を行っています。 この助成は,国内の霊長類の保全と動物福祉の振興を目的に,寄付金,自然保護グッズ販売の収益と学会費を財源に設けられたものです。霊長類の保全,福祉に資する調査,研究活動のみならず,被害防除のための地域住民を対象にした勉強会,ニホンザルの観察会の開催など,幅広い活動を対象にしています。詳細は規定をご覧ください。


2015年度保全・福祉活動助成の公募について

応募要領
  1. 採択数:若干。
  2. 交付金額:1件10万円未満。
  3. 応募資格:本学会正会員個人あるいは正会員を含むグループ。
  4. 締め切り:2015年1月31日。 2月14日に延長しました。
  5. 助成金の交付予定時期:2015年4月。
  6. 必要書類:問い合わせ先に,書類様式の送付を請求してください。研究・活動課題名,目的,活動の進め方,方法,予算の使途などについて記載していただきます。また,審査の参考となるこれまでの研究・活動内容を記載した論文・報告書等があれば添付していだきます。
  7. 助成を受けた者の義務:助成を受けた者は,活動終了後1カ月以内に,霊長類保護委員会に1600字程度の報告書を提出していただきます。この報告は,1年以内に『霊長類研究』誌上に掲載します。また,本助成による成果等を印刷公表された場合は,その旨を記載していただきます。
  8. 申請書様式の請求,申請書の送付および問い合わせ先:
    〒504-0837各務原市那加甥田町30-1 中部学院大学子ども学部 竹ノ下祐二(担当理事)。電話058-375-3625(直通)または3600(事務室)
    yujitake[あっと]chubu-gu.ac.jp([あっと]を@に置き換えてください)。
    郵送の場合は,「日本霊長類学会保全・福祉活動助成申請」と朱書きのこと。
    申請書様式のダウンロード


これまでの採択課題
2014年度(0件)

2013年度(1件)


課題名:「飼育チンパンジーにおける心拍測定の訓練手技の開発」
申請者:加藤洋子(千葉市動物公園)
助成額:100,000円

2012年度(一般枠1件、震災特別枠3件)

一般枠
課題名:「ズーラシアで飼育されるチンパンジーの社会管理に向けた行動モニタリングシステムの構築」
申請者:平賀真紀、小川直子、富岡由香里、小倉典子、小林和彦、齋藤憲弥(横浜市立よこはま動物園)
助成額:95,000円

震災特別枠
課題名:「宮城県に生息する野生ニホンザルの放射能汚染に関する調査」
申請者:宇野壮春(東北野生動物保護管理センター)
助成額:164,000円

課題名:「放射線高線量区域に生息するニホンザルの遊動域利用と放射性物質による汚染状況の解明」
申請者:大槻晃太(福島ニホンザルの会)
助成額:198,000円

課題名:「東日本大地震で被災したニホンザルの生活環境修復のための飼育環境エンリッチメントの実施」
申請者:小野寺順也(仙台八木山動物園)
助成額:98,640円