中学・高校生発表賞

日本霊長類学会では、中高生に研究者や学生との交流を通じて霊長類学に関心をもってもらうことを目的として、第32回鹿児島大会より、中高生によるポスター発表を導入いたしました。参加した生徒の皆さんの今後の励みとしてもらうとともに、会員と中高生の交流を促進するため、会員による審査を行い、優れた発表を表彰しております。第33回福島大会まではまでは各年の大会実行委員会が主催しておりましたが、第34回東京大会からは学会本体の正式な事業として行っております。これまでに受賞されたのは以下の皆様です。


日本霊長類学会第34回大会(東京・武蔵大学, 2018年7月14日)

【最優秀発表賞】
海城中学高等学校(黒田峻平,川上礼志郎,本田豊,山根柊聖,越川峻乃介)
「血縁の有無がオランウータンの母子関係に与える影響 」

【優秀発表賞】
関西大倉高校(小原瑠菜,剱持有輝,平田浩太郎,森悠一朗)
「京都市動物園における霊長類学初歩実習の活動報告:関西大倉高校の取り組みⅥ 」


日本霊長類学会第33回大会(コラッセ福島, 2017年)

【最優秀発表賞】
大分舞鶴高等学校(前山葵,松中円来)
「高崎山のサルはヒトをどう見ているのか?餌付けされたニホンザルのヒトに対する行動分析」

【優秀発表賞】
海城中学高等学校(川上礼四郎, 伊藤太郎, 本田豊, 黒田峻平)
「オランウータンの代理母は子供の面倒を見るのか?」


日本霊長類学会第32回大会(鹿児島大学, 2016年)

【最優秀発表賞】
鹿児島県立国分高校(有村笑, 遠藤あいり, 片平丈己, 中村瑠磨, 大漉雄太, 永田征也)
「屋久島方言で鳴くツクツクボウシの正体を探る!~大隅諸島の昆虫相に今も残る幸屋火砕流の爪痕?~」

【優秀発表賞】
関西大倉高等学校(青山波可, 黒田将生, 角田芙美, 友田珠代)
「京都市動物園における霊長類の行動観察:関西大倉高校の取り組みⅢ」

【鹿児島県教育委員会賞】
新有留茜, 藤田祥帆, 下園桜, 村尾亮太(池田学園池田高等学校)
「南日本における港のアリの地域間比較」