日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者一覧

第12回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第33回日本霊長類学会大会(福島)

発表・審査状況
発表・審査状況
エントリー:33件(口頭14件、ポスター19件)
審査員:53名(各発表4名
審査項目:6項目×5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
後藤遼佑(大阪大・人間科学)
「シロテテナガザルの二足歩行と垂直木登りにおける体幹・下肢筋シナジーの比較」
共同研究者
中野良彦(大阪大・人間科学)

【優秀口頭発表賞】
田村大也(京都大・理)
「野生ニホンザルは堅いオニグルミをどのようにして割るのか?
-取り出し採食と採食技術のバリエーション-」

【最優秀ポスター発表賞】
土田さやか(京都府大・生環)
「ゴリラに共通する腸内乳酸菌の宿主による種内変異」
共同研究者
丸山史人(京都大・医)、Eddie W Mujjwiga(マケレレ大)、Pierre P M Nguema(フランスビル国際医学研究センター)、牛田一成(京都府大・生環)

【優秀ポスター発表賞】
野本繭子(京都大・理)
「嵐山餌付けニホンザルの体格関連因子について」

審査員(アイウエオ順)
足立薫、伊谷原一、伊藤詞子、井上英治、五百部裕、上野将敬、漆原佑介、江木直子、大石高生、太田博樹、大西賢治、岡本暁子、小川秀司、風張喜子、河村正二、菊池泰弘、久世濃子、香田啓貴、古賀章彦、齋藤亜矢、佐藤宏樹、澤田晶子、座馬耕一郎、島田将喜、清水慶子、下岡ゆき子、白井啓、杉浦秀樹、鈴木滋、David Sprague、諏訪元、高井正成、高畑由起夫、竹ノ下祐二、竹元博幸、田中洋之、田中正之、鍔本武久、中野良彦、中村紳一朗、浜井美弥、林美里、平井啓久、平崎鋭矢、平田聡、藤田志歩、藤野健、保坂和彦、松田一希、森光由樹、矢野航、山田一憲、山梨裕美


第11回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第32回日本霊長類学会大会(鹿児島)
発表・審査状況
発表・審査状況
エントリー:31件(口頭12件、ポスター19件)
審査員:50名(各発表4名
審査項目:6項目×5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
栗原洋介(京都大・霊長研)
「ニホンザルのアカンボウの伴食行動に生息環境が与える影響:下北半島と屋久島の比較」
共同研究者
半谷吾郎(京都大・霊長研)

【優秀口頭発表賞】
西栄美子(京都大・霊長研)
「ヒトとニホンザルにおける甘味感受性の比較」
共同研究者
筒井圭(京都大・霊長研)、今井啓雄(京都大・霊長研)

【最優秀ポスター発表賞】
松本卓也(総合地球環境学研究所)
「離乳前後における野生チンパンジーの採食行動の発達変化」

【優秀ポスター発表賞】
鈴木-橋戸南美(京都大・霊長研)
「葉食適応を果たしたコロブス類の苦味受容体はどのように進化しているか」
共同研究者
早川卓志(京都大・霊長研、日本モンキーセンター)、辻大和(京都大・霊長研)、Laurentia Henrieta Permita Sari PURBA(ボゴール農科大)、Sarah Nila(ボゴール農科大)、Kanthi Arum WIDAYATI(ボゴール農科大)、Bambang SURYOBROTO (ボゴール農科大)、今井啓雄(京都大・霊長研)

池田昌輝(北海道大・情報科学)
「旧世界ザルにおけるサルレトロウィルスの内在化に関する進化系統解析」
共同研究者
遠藤俊徳(北海道大・情報科学)、長田直樹(北海道大・情報科学)

審査員(アイウエオ順)
伊藤詞子、井上英治、五百部裕、大井徹、大西賢治、大橋岳、岡本暁子、岡本宗裕、風張喜子、川上文人、河村正二、川本芳、木下こづえ、久世濃子、栗田博之、香田啓貴、齋藤亜矢、坂巻哲也、座馬耕一郎、島田将喜、清水慶子、下岡ゆき子、白井啓、杉浦秀樹、鈴木滋、David Sprague、高畑由起夫、竹ノ下祐二、田中洋之、田中正之、辻大和、中川尚史、中道正之、中村紳一郎、中村美知夫、橋本千絵、半谷吾郎、平松千尋、福守朗、藤田志歩、保坂和彦、松田一希、丸橋珠樹、三上章允、村山美穂、室山泰之、森光由樹、山越言、山梨裕美、好廣眞一


第10回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第31回日本霊長類学会大会(京都)
発表・審査状況
発表・審査状況
エントリー:36件(口頭18件、ポスター18件)
審査員:49名(各発表4名)
審査項目:6項目×5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
松平一成(チュラロンコーン大、東京大・理)
「シロテテナガザルのオス間血縁ネットワークと分散様式」
共同研究者
石田貴文(東京大・理)、Suchinda Malaivijintnond(チュラロンコーン大、タイ国立霊長類研究所)、Ulrich H. Reichard(南イリノイ大カーボンデール校)

【優秀口頭発表賞】
東島沙弥佳(京大・院理・動物発生)
「ミッシングリンクの尻尾を掴む?!:尾の短縮過程解明に挑む形態学的ならびに発生生物学的アプローチ」

【最優秀ポスター発表賞】
本郷峻(京都大・理)
「カメラトラップを用いたマンドリルの繁殖季節性とオスの集団流入パターンの解明」
共同研究者
中島啓裕(日本大・生物資源科学)、エチエンヌ-フランソワ アコモ-オクエ(京都大・理、ガボン熱帯生態研究所)、フレッド-ロイック ミンドンガ-ンゲレ(マスク大・生物)

【優秀ポスター発表賞】
花塚優貴(中央大学人文科学研究所)
「オランウータンは遅延提示される自己像を認識できるか」
共同研究者
清水美香(東京都多摩動物公園)、高岡英正(東京都多摩動物公園)、緑川晶(中央大学文学部)

審査員(アイウエオ順)
井上英治、五百部裕、今井啓雄、大西賢治、岡本暁子、岡本宗裕、小川秀司、金森朝子、河村正二、川本芳、國松豊、栗田博之、郷康広、香田啓貴、座馬耕一郎、島田将喜、清水慶子、杉浦秀樹、鈴木滋、高野智、高畑由起夫、竹ノ下祐二、竹元博幸、田中正之、辻大和、中川尚史、中道正之、中村紳一郎、中村美知夫、西村剛、服部裕子、濱田譲、林美里、半谷吾郎、平井啓久、平崎鋭矢、平田聡、藤田和生、藤田志歩、藤野健、保坂和彦、松田一希、丸橋珠樹、明和政子、村山美穂、森村成樹、山越言、山田一憲、山本真也


第9回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第30回日本霊長類学会大会(大阪)
発表・審査状況
エントリー:27件(口頭14件、ポスター13件)
審査員:40名(各発表4名)
審査項目:6項目×5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
森本直記(京都大学大学院・理学研究科)
「Pan属における大腿骨の比較形態発生」
共同研究者
Marcia S Ponce de Leon(チューリッヒ大・理)、Christoph PE Zollikofer(チューリッヒ大・理)

【優秀口頭発表賞】
早川卓志(京都大学・霊長類研究所/日本学術振興会)
「非侵襲糞サンプリングに基づくギニア・ボッソウの野生チンパンジーの全遺伝子配列解析」
共同研究者
岸田拓士(京都大学・野生動物センター)、郷康広(自然科学研究機構・新分野創成センター)、川口恵里(京都大学大学院・理学研究科)、会津智幸(国立遺伝学研究所)、石崎比奈子(国立遺伝学研究所)、豊田敦(国立遺伝学研究所)、藤山秋佐夫(国立遺伝学研究所)、松沢哲郎(京都大学・霊長類研究所)、阿形清和(京都大学大学院・理学研究科)

【最優秀ポスター発表賞】
小野英理(東京大学大学院・理学系研究科)
「真皮血管動態は近縁マカクに見られる性皮紅潮の種差に寄与する」
共同研究者
鈴木樹里(京都大学・霊長類研究所)、石田貴文(東京大学大学院・理学系研究科)

【優秀ポスター発表賞】
川添達朗(京都大学大学院・理学研究科)
「ニホンザルのオスにおける連合の形成パターン」

審査員(アイウエオ順)
荒川高光、井上英治、五百部裕、大井徹、小川秀司、岡田守彦、岡本暁子、河村正二、川本芳、菊池泰弘、久世濃子、國松豊、香田啓貴、郷康広、古賀章彦、座馬耕一郎、下岡ゆき子、杉浦秀樹、鈴木滋、関谷伸一、高野智、竹ノ下祐二、田中正之、辻大和、中川尚史、中務真人、中道正之、中村美知夫、橋本千絵、濱田穣、平井啓久、平崎鋭矢、藤田志歩、藤野健、保坂和彦、丸橋珠樹、森光由樹、矢野航、山越言、山田一憲


第8回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同会大会(岡山)
発表・審査状況
エントリー:45件(口頭20件、ポスター25件)
審査員:46名(各発表4名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
大谷洋介(京都大学・霊長類研究所)
「ニホンザルのオスは集団からの一時離脱を繰り返し、集団形成コストを補償する」
共同研究者
澤田晶子、半谷吾郎(京都大学・霊長類研究所) 【優秀口頭発表賞】

早川卓志(京都大学・霊長類研究所/日本学術振興会)
「野生チンパンジーにおける苦味受容体遺伝子の地域差と生態適応」

共同研究者
井上英治(京都大学・大学院理学研究科)、Koops K(University of Cambridge)、大東 肇(福井県立大学・生物資源学部)、松沢哲郎、今井啓雄(京都大学・霊長類研究所)

【最優秀ポスター発表賞】
栗原洋介(京都大学・霊長類研究所)
「屋久島海岸域に生息するニホンザルにおける採食行動の群間比較」

【優秀ポスター発表賞】
石井奈穂美(日本獣医生命科学大学)
「北限に生息する野生ニホンザルにおけるシラミ卵の膠着状況:性・年齢に応じた地域差および部位差の検討」
共同研究者
加藤卓也、名切幸枝、羽山伸一、梶ヶ谷博(日本獣医生命科学大学)

審査員(アイウエオ順)
井上英治、江木直子、大井徹、大西賢治、海部陽介、加賀谷美幸、河村正二、川本芳、
久世濃子、栗田博之、香田啓貴、河野礼子、古賀章彦、座馬耕一郎、清水慶子、
下岡ゆき子、杉浦秀樹、鈴木滋、Sprague David、高井正成、 野智、武田庄平、
竹ノ下祐二、田代靖子、田中正之、田中洋之、鍔本武久、友永雅己、中川尚史、
中島啓裕、中道正之、中村美知夫、西村剛、服部裕子、濱田穣、半谷吾郎、平井啓久、
藤田志歩、藤野健、丸橋珠樹、村山美穂、室山泰之、森光由樹、森村成樹、山越言、
山田一憲


第7回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第28回日本霊長類学会大会(名古屋)
発表・審査状況
エントリー:37件(口頭21件、ポスター16件)
審査員:65名(各発表4名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
植田想(京都大学・霊長類研究所)
「チンパンジーにおける「盲視」」
共同研究者
兼子峰明(京都大学・霊長類研究所)、友永雅己福永恭啓(京都大学・霊長類研究所)

【優秀口頭発表賞】
早川 卓志(京都大学・霊長類研究所)
「霊長類味覚受容体レパートリーの進化史」
共同研究者
鈴木南美、松井淳、今井啓雄、平井啓久、郷康広(京都大学・霊長類研究所)

【最優秀ポスター発表賞】
澤田晶子(京都大学・霊長類研究所)
「ニホンザルは毒キノコを忌避しているのか:キノコの属性と採食行動パターン」
共同研究者
佐藤博俊(森林総合研究所)、井上英治(京都大学・大学院理学研究科)、大谷洋介、半谷吾郎(京都大学・霊長類研究所)

【優秀ポスター発表賞】
坪川桂子(京都大学・大学院理学研究科)
「他個体の存在に対する野生ニシローランドゴリラ単独オスの応答」

審査員(アイウエオ順)
伊谷原一、井上英治、今井啓雄、大石元治、大西賢治、岡本暁子、小川秀司、長田直樹、海部陽介、河村正二、川本芳、菊池泰弘、木村賛、久世濃子、国松豊、郷康広、河野礼子、古賀彰彦、座馬耕一郎、島田将喜、嶋田誠、清水慶子、下岡ゆき子、杉浦秀樹、杉山幸丸、鈴木滋、高井正成、高野智、高畑由起夫、竹ノ下祐二、田代靖子、田中正之、田中洋之、辻大和、鍔本武久、友永雅己、中川尚史、中野良彦、中道正之、中村美知夫、西村剛、西邨顕達、橋本千絵、濱田穣、平井啓久、平先鋭矢、平松千尋、藤田志歩、藤野健、古市剛史、保坂和彦、松阪崇久、松田一希、松村秋芳、丸橋珠樹、水野友有、三谷雅純、明和政子、村山美穂、室山泰之、森光由樹、山極寿一、山越言、山田一憲


第6回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第27回日本霊長類学会大会(犬山)
発表・審査状況
エントリー:33件(口頭18件、ポスター15件)
審査員:39名(各発表4名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
東島沙弥佳(京都大学・理学研究科)
「狭鼻猿における仙尾部骨格形態からの尾長推定」

【優秀口頭発表賞】
大谷洋介(京都大学・霊長類研究所)
「ニホンザル集団オスの一時的な離脱行動;採食、繁殖戦略の観点から」
共同研究者
澤田晶子(京都大学・霊長類研究所)、福永恭啓(滋賀県立大学)、半谷吾郎(京都大学・霊長類研究所

【最優秀ポスター発表賞】
松平一成(東京大学・理学研究科)
「テナガザル汎用マイクロサテライトマーカーの探索」
共同研究者
石田貴文(東京大学・理学研究科)

【優秀ポスター発表賞】
佐藤宏樹(京都大学・アジア・アフリカ地域研究研究科)
「マダガスカル熱帯林における植物-霊長類間の強い散実共生関係」

山田彩(近畿中国四国農業研究センター)
「追い払い頻度が異なる集落間におけるニホンザルの警戒度の差異」

審査員(アイウエオ順)
足立幾磨、井上英治、井上-村山美穂、五百部裕、太田博樹、岡田守彦、岡本暁子、小川秀司、川村正二、川本芳、栗田博之、古賀章彦、斉藤慈子、下岡ゆき子、杉浦秀樹、鈴木滋、高畑由起夫、竹下秀子、竹ノ下祐二、田中正之、デビッド・スプレイグ、友永雅己、中川尚史、中野良彦、中道正之、中村美知夫、濱田穣、林美里、半谷吾郎、平井啓久、平崎鋭矢、藤田志歩、松本晶子、丸橋珠樹、三谷雅純、明和政子、室山泰之、山極寿一、山越言


2010年度の日本霊長類学会大会は国際霊長類学会大会との合同大会だったため、発表賞は実施されませんでした。


第5回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第25回日本霊長類学会大会(各務原)
発表・審査状況
エントリー:47件(口頭20件、ポスター27件)
審査員:52名(各発表4名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員、合計120点

【最優秀口頭発表賞】
酒井朋子(京都大学・理学研究科)
「チンパンジーにおける脳の発達過程」
共同研究者
三上章允(中部学院大学・人間福祉学部)、西村剛(京都大学・霊長類研究所)、平井大地(京都大学・霊長類研究所)、濱田譲(京都大学・霊長類研究所)、宮部貴子(京都大学・霊長類研究所)、友永雅己(京都大学・霊長類研究所)、田中正之(京都大学・野生動物研究センター)、松沢哲郎(京都大学・霊長類研究所)

【優秀口頭発表賞】
兼子峰明(京都大学・霊長類研究所)
「行為における自己の認識―チンパンジーにおけるセルフエージェンシーの知覚」
共同研究者
友永雅己(京都大学・霊長類研究所)

山田一憲(京都大学・野生動物研究センター)
「ニホンザルの母子の葛藤にみられる生後1年半の発達変化」
共同研究者
中道正之(大阪大学・人間科学研究科)

【最優秀ポスター発表賞】
山本真也(東京大学・総合文化研究科)
「チンパンジーにおける道具使用技法の社会学習」
共同研究者
田中正之(京都大学・野生動物研究センター)

【優秀ポスター発表賞】
「ニホンザルのロコモーションにおける肩関節筋の機能」
日暮泰男(大阪大・人間科学)
共同研究者
渡邉翔平(大阪大学・人間科学研究科)、平崎鋭矢(大阪大学・人間科学研究科)、熊倉博雄(大阪大学・人間科学研究科)

審査員(アイウエオ順)
石田貴文、伊谷原一、伊藤詞子、井上英治、五百部裕、今井啓雄、大井徹、岡本暁子、小川秀司、河村正二、川本芳、菊池泰弘、国松豊、栗田博之、座馬耕一郎、清水大輔、下岡ゆき子、鈴木滋、鈴木樹里、スプレイグ・デビッド、高井正成、高畑由起夫、武田庄平、竹中晃子、田代靖子、田中正之、友永雅己、中川尚史、中務真人、中野良彦、中道正之、中村美知夫、西村剛、半谷吾郎、平井啓久、平田聡、藤野健、古市剛史、保坂和彦、松沢哲郎、松原幹、丸橋珠樹、三上章允、水野友有、明和政子、宗近功、村山美穂、室山泰之、森光由樹、山極寿一、山越言、渡邊邦夫


第4回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第24回日本霊長類学会大会(東京)
発表・審査状況
エントリー:41件(口頭24件〔うち1件は発表辞退〕、ポスター17件)
審査員:51名(各発表4名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員

【最優秀口頭発表賞】
佐藤宏樹(京都大学・アジア・アフリカ地域研究研究科)
「チャイロキツネザルに選択された果実の特徴:キツネザル散布型果実シンドロームの可能性」

【優秀口頭発表賞】
山本真也(京都大学・霊長類研究所)
「チンパンジーの道具渡し場面における他者の要求の理解」
共同研究者:タチアナ・ハムル (京都大学・野生生物研究センター)、田中正之 (京都大学・野生生物研究センター)

【最優秀ポスター発表賞】
山田一憲(大阪大学・人間科学研究科)
「ニホンザルにおける子の運搬の発達変化」
共同研究者:中道正之 (大阪大学・人間科学研究科)

山梨裕美(京都大学・霊長類研究所)
「認知実験中にチンパンジーの受けるストレス:自己指向性行動を指標として」
共同研究者:松沢哲郎(京都大学・霊長類研究所)

【優秀ポスター発表賞】
金森朝子(東京工業大学・生命理工学研究科)
「ボルネオ島ダナムバレーに生息するオランウータンの採食行動の季節変化」
共同研究者:久世濃子(京都大学・理学研究科)、Henry・Bernard(サバ大学・熱帯生物多様)、Peter・T・Malim(サバ州野生生物局)、幸島司郎 (京都大学・野生生物研究センター)

審査員(アイウエオ順)
伊谷原一・伊藤詞子・五百部裕・今井啓雄・上野吉一・江木直子・大井徹・岡本暁子・河村正二・川本芳・木村光伸・栗田博之・清水慶子・清水大輔・下岡ゆき子・杉浦秀樹・鈴木滋・スプレイグ、デビッド・高畑由起夫・武田庄平・竹ノ下祐二・田中伊知郎・田中正之・田中洋之・寺尾惠治・友永雅己・中川尚史・中務真人・中野良彦・中道正之・中村美知夫・中村紳一朗・和秀雄・西村剛・長谷川寿一・ハフマン、マイケル・濱田穣・半谷吾郎・平井啓久・藤田志保・藤野健・保坂和彦・松沢哲郎・松原幹・松本晶子・丸橋珠樹・三上章允・村山美穂・室山泰之・山越言・山極寿一


第3回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第23回日本霊長類学会大会(彦根)
発表・審査状況
エントリー:47件(口頭20件、ポスター27件)
審査員:43名(各発表3名)
審査項目:6項目x5段階評価=30点/審査員

【最優秀口頭発表賞】
松本圭史(東京大学・新領域創成科学研究科・先端生命科学専攻)
「クモザル属赤-緑オプシン複対立遺伝子における吸収波長の短波長化とその分子進化過程の解明」
共同研究者:小澤範宏(東京大・新領域),平松千尋(東京大・新領域),河村正二(東京大・新領域)

【優秀口頭発表賞】
大西 賢治(大阪大学大学院人間科学研究科)
「勝山ニホンザル集団における母ザルの子ザルに対するマターナル・モニタリング行動」
共同研究者:中道正之 (大阪大院・人間科学)

【最優秀ポスター発表賞】
松田一希(北海道大学地球環境科学研究科)
「テングザルの採食行動と遊動」
共同研究者:Augustine Tuuga (Sabah Wildlife Dep), 東正剛 (北大・地球環境科学研究院)

【優秀ポスター発表賞】
松井 淳(統計数理研究所・予測発見戦略研究センター・ゲノム解析グループ)
「霊長類の糞を試料としたミトコンドリアDNA全塩基配列決定」
共同研究者:Felix Rakotondraparany (University of Antananarivo), 長谷川政美(復旦大学), 宝来聰

審査員(順不同)
板倉昭二・伊谷原一・五百部裕・遠藤秀紀・大井徹・川本芳・熊倉博雄・黒田末寿・清水慶子・杉山幸丸・鈴木滋・高井正成・高畑由起夫・竹下秀子・武田庄平・竹中晃子・竹ノ下祐二・竹元博幸・田中伊知郎・寺尾恵治・友永雅巳・中川尚史・中務真人・中野良彦・中道正之・中村美知夫・西村剛・松沢哲郎・松林清明・松原幹・明和政子・村山美穂・長谷川寿一・浜田穣・平井啓久・藤田和生・藤田志歩・古市剛史・丸橋珠樹・室山泰之・山極寿一・山越言・吉川泰弘


第2回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第22回日本霊長類学会大会(大阪)

本学会における若手研究者の発表を活性化すること、より活発な研究活動を奨励すること、そして本学会のさらなる発展を促進することを目的として、大阪大会において第2回日本霊長類学会優秀発表賞の選考を行ないました。
審査は3名以上の審査員によって厳正かつ公平におこなわれ、採点結果を、日本霊長類学会優秀発表賞実行委員会が集計しました。その結果、以下の方々の受賞が決定しましたので、ここに発表します。なお、受賞者には表彰状ならびに副賞が授与されました。
日本霊長類学会
会長 山極 寿一

【最優秀口頭発表賞】
山田 一憲(大阪大学大学院人間科学研究科、日本学術振興会)
「ニホンザル青年期の母娘関係に見られる多様性」

【優秀口頭発表賞】
大西 賢治(大阪大学大学院人間科学研究科)
「一方的に毛づくろいを受ける低順位ニホンザルメスの事例研究」

【最優秀ポスター発表賞】
赤座 久明(富山県立雄峰高等学校)
「北アルプス周辺におけるニホンザルのミトコンドリアDNA変異」

【優秀ポスター発表賞】
林 美里(京都大学霊長類研究所、日本学術振興会)
「野生チンパンジーのナッツ割り行動にみる認知発達」


第1回日本霊長類学会優秀発表賞の受賞者
於 第21回日本霊長類学会大会(倉敷)

日本霊長類学会では、2005年に倉敷で開催されました第21回大会より学会発表における「優秀発表賞」を設けました。本賞の目的は、本学会における発表を活性化すること、より活発な研究活動を奨励すること、そして本学会のさらなる発展を刺激することにあります。第21回大会における「第1回日本霊長類学会優秀発表賞」の受賞者は以下の通りです。

【口頭発表部門】
林  美里 (京都大学霊長類研究所)
「チンパンジーの積木つみにみる物理的理解」

中山一大 (東京大学21世紀 COE プログラム・心とことば-進化認知科学的展開)
「セルフリー翻訳系を用いたセミノジェリン1タンパク質のin vitro合成」

【ポスター発表部門】
早川祥子 (京都大学霊長類研究所・生態機構)
「ヤクシマザルの血縁度」

藤田志歩 ((独)医薬基盤研・霊長類センター)
「PCRによる糞便内ウェルシュ菌(Clostridiumperfringens)の検出:チンパンジー野生ニ集団の比較」